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ちょっと休息…いたずらです。(��)


手持ちぶさたにいたずらしたものをいろいろと載せてみようと思います。


◇レコードのCD化◇

1976年に発売された井上陽水の東京ワシントンクラブというレコードですが
どういう訳なのかこのアルバムだけCDにならないようです。なぜかしら・・・・?


 その昔は好きな曲を好きな時に楽しもうと思えばレコードまたはミュージックテープという方法しかありませんでした。そのレコードも現在はCDに移行され、殆ど生産されなくなっています。
 それまでに少しずつ買い求めたレコードを今も持っていますが、一部はCD盤となって再発売されているのを見かけます。
 そういうのを見かけると、懐かしさもあって時々買い求める事もあります。とはいえ全てのレコードがCD盤になっているわけではありません。
 そういった懐かしいアルバムがCDにならないかな?と思っている方もいらっしゃることと思います。
 しかしメーカー側ではそれなりの採算があると見込まない限り、ほいほいとはプレスしません。あたりまえのことですが・・・
 これが出ないとなると何故か手にしたいような気もします。ならば便利な道具があるこの時代、自分でそれらしく作ってみることにしました。
 この道具というのは今やどこにでもあるパーソナル・コンピューターというものです。


◇東京ワシントンクラブのLP◇

マイナーなアルバムかもしれませんが、井上陽水のライブ盤です。


 井上陽水さんといえば有名なシンガーソングライターです。若かりし頃は好きな歌手のひとりでもあり、アルバムを買ったり、友人に借りたりして良く聴いていました。
 現在も活躍している陽水さんですが、どちらかというと最近のものより昔の方が個人的には好きです。
 とはいえ「少年時代」そして「5月の別れ」が収録されている「UNDER. THE SUN」のアルバムも良いのでありました。
 昔聴いていた陽水さんのレコードもCD化されて来ましたが「東京ワシントンクラブ」だけはCD化されません。
 懐かしいということもありますが、このアルバムの何がよいかというとアナログ時代の長閑な雰囲気、それに会場の雰囲気でしょうか、3ヶ所で録音されたようですが、良〜く聴くとそれぞれ会場で音が違います。若干、微妙に・・・・
 収録曲は、お馴染みの曲があると思いますが下記のとおりです。

一番最後に東京ワシントンクラブがMIXされ徐々にフェードアウトされています。


◇レコードとCD◇

CDだと、こんなに小さくなるのです。流石コンパクトディスクですね。


 さて録音はというと、レコードからA/Dコンバーターを通してデジタルドルビー処理、そしてコンパクトフラッシュに録音、それからパソコンへ取り込んで加工という作業になります。
 ご存じのとおりレコードはアナログ盤です。細い溝に刻まれた音をレコード針が拾い、カートリッジから電圧で出力されます。
 この電圧をイコライザーアンプで増幅してコントロールアンプ、メインアンプを通過してやっとスピーカーで聴くことが出来ます。
 ただ、この溝に目に見えないようなチリやキズがあるとパチリ、ポチリと耳障りな音を発します。これってスピーカーで聴く分には余り支障ないようですが、ヘッドフォンで聴くと一目瞭然、一聴き瞭然?大変気になります。


◇パチリの原因◇

波形で見るとこの音が分かります。


 せっかくCDにするのですから極力この音を消したいと思うのは私だけでしょうか?
 ノイズは1/100秒くらい?この部分だけパソコンで処理してこの音が出ないようにします。こんな事はアナログでは絶対に成せない技でもあります。
 しかし、どうやっても消せないノイズもあり、もう一度レコードにクリーナーをかけ再録音したりして結構な時間を費やしました。
 それでも消せないところは消せないのである程度妥協しなければならないところもあります。だはは・・・


◇パソコンでお私事◇

ジャケットも手持ちの機材で作るのです。


 処理の終わったデーターをライディングソフトでCDの作成を行えばあっという間にCDの完成!
 昔はレコードなんて絶対に作れなかったのになんという便利な世の中になったのでしょう。
 それも、そんなに費用もかかりません。しかし、手間はしっかりかかります。面倒であります。でも、それなりに出来たときはやはり「出来た〜!」なのであります。


◇パソコンでお私事その2◇

歌詞は両面印刷


 どうせなら盤面もそれなりにと、自分でデザインを決めて印刷します。
 これもデーターを作れば簡単にプリントアウト!なんと便利な世の中なんでしょう・・・これで何枚も作ってばらまくぞぉ〜。は出来ません。これって著作権が絡むので個人で使用するものしか作れません。なんでも文部省からの官僚等の天下り先と決まっている?日本音楽著作権協会(JASRAC)が管理してます。
 簡単にいうと著作権保護という形でしっかり管理されています。天下りは別問題ですが、著作権はやはり大切です。作ったCDは私以外取り扱うことが出来ない事になります。じゃぁ無料貸し出しは良いのかな?・・・やっぱこれも駄目みたい。


◇ものはついでというか・・・◇

時間はかかりますが、懐かしいしCDとして残しておきたい・・


 これはすご〜く昔、貯めたお小遣いで購入したザ・ショッキングブルーのLPです。たしか、CD化もされたのですが買いそびれて既にありません。
 このLPには日本用に回転を速くしてプレスされた「悲しき鉄道員」、それにCD化されていない「ジャンバラヤ」という曲が入っているのです。


◇収 録 曲◇


 放送局のように空調管理等がしっかりされた保管室なんていうのは一般家庭では無理があり、購入したレコードは、ホコリとか部屋の模様替等で傷が付いたりしてしまいます。
 これの防止ではありませんが、レコードは一度データー化してコピーのコピーまで作っておけばこれ以上の劣化はおそらく無いと思います。昔はテープ録音しかありませんでしたが、技術の進歩は凄いものがあります。しかし100%完璧なものでは無いと思いますが・・・
 それでも、ちったーましかな?ということでぼちぼちお気に入りのLPをCD化していこうかなと考えます。−−が、生きているうちに全部出来るかな?うん百枚もあったりする・・・

∋おしまい∈


<2012.12.15>


またなにか引き続き追加するかもしれません??


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