| 手持ちぶさたにいたずらしたものをいろいろと載せてみようと思います。 |
◇アダプターキット MX-949/U◇
古アメリカの軍用球試験機I-177に付けて使うものだそうです。
| 文字入れをお願いされたものですが、見たところチューブチェッカーらしい?変なの〜と思っていました。
聞いたところでは、I-177は古いものでこれらのソケットが付いていないそうです。本体がなければなんともならない測定器ということが分かりました。 パネルの文字は、黄ばんで所々剥がれたりしていますので再度、白で文字を入れて下さいというもの・・・。この作業は、細かくて嫌いなんですけどぉ〜 |
◇裏 側◇
軍用とあってかしっかりとした絡み配線です。
| 配線はガチガチに絡めてあり簡単に外せそうもありません。切って外しても配線クズの処理が大変そうです。
文字入れのパネルには少々キズ等がありますが、そうも酷い状態ではありません。そして今回は、操作パネルは文字入れだけとありましたので素直に文字を入れてみることにします。 |
◇ちょっと様子見◇
ものによって文字入れは出来ないものもあります。
| 始めにほんの一部で具合を確認します。これで上手く行けば、このまま進めるだけです。
当然、古い文字はある程度削り取ってその上にペイントをします。何故かというと綺麗に塗料がのってくれないからです。 とりあえず隅っこで実験したところあの手この手の3度目の正直というので成功しました。 これには専用のハケを作り、それを使わないと出来ません。それも何文字か入れたら使えなくなるので何個も要ります。 |
◇完 成◇
文字入れ終了。文字がくっきり見えます。
| ペイントさえあれば銀でも金でも青でも可能ですが、指定色はホワイト!
これだけはっきりすれば、きっと読めるでしょう・・・・英語は分からんけど・・・。 |
◇ピン矯正器◇
ここに目が留まりました。
| いいものが付いていました。MT管の足が曲がったらこれで簡単に矯正出来ます。私が使うとすればここだけかもしれません。
その上の8Pのソケットはどんな球に使うのかちょっと分かりません。ガイドもなくどういう角度からでも挿し込める変なソケット?何かアダプターでもあったのでしょうか。 |
◇回 路 図◇
箱の底に貼ってありました。
| ソケットだけの配線だけですが、あちらこちらにつながっていて目が回りそうです。これってピンを差し替えてあちらこちらと接続するんですね〜。
どちらにしても規格表やら説明書がないと使えそうもありません。これを使いこなすには英語がペラペラ? 他には、プラグのネジが2箇所緩んでいたので増締めとコードをちょっと拭きました。ゴム系の被膜で数本風化しています。ピン矯正器だけ使うなら問題ありませんが、本体に接続するなら交換が必要かと思います。 |
◇残 念!◇
送信管のソケットは付いていませんでした。
| 流石に送信管は挿し込めませんでした。おまけにトッププレートやグリッドも大きくてクリップも入りませんでした。さて、これでおしまい!
と思ったら、箱の塗装が残っておりました。同系色で塗っておくことにしましょう・・・ ということで文字入れのいたずらでした。 |
<2008.09.17>
またなにか引き続き追加するかもしれません??