このページは、個性あふれる力作をご紹介する頁です。
| ラジオやアンプが大好きな方の写真、ご投稿をお待ちしております。自作品、既製品の修理・改造品は問いません。皆さんの作品など大歓迎します。 |
ナショナル BL−220
| 昔、親から貰ったST管のラジオが懐かしく、部品を集めて制作を考えていました。
そんなとき不思議な縁で知り合えた方からナショナルのラジオを譲り受け修理してみました。そして良い音を目途に修理をしてみました。 しかし、ラジオの箱は訳ありで、一端里帰りをしました。そして、約1週間後にお土産を沢山持って帰ってきました。 お土産のおかげで、球が切れても心配ないわけです。なんと5本のスペアーでした。 |
修理を終えたBL−220と修理依頼されたNS−100
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セッティングしたBL-220
| このラジオは一端里帰りをしたと申しましたが、箱の再仕上げに戻りました。どこに戻ったかはご想像にお任せ致しますが、問題はこのマジツクアイです。
これは、MT管のタイプでした。6E5Mというものは市場にも殆ど見かけません。入手は不可能に近いです。
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| このラジオのマジツクアイの輝きは見ることもないだろうとあきらめていたところ、手配して頂いたのか、私の手元にひょっこりと姿を現したのです。
この輝き、やはりいいものです。しばらく眺めていました。通常は勿体ないので外してあります。 |
| その後すぐにぼろぼろのNS−100の修理依頼が・・電源トランスの不良!
トランスの調達に苦労します。ちょうどぴったりのものが幸運にも入手できましたので・・ |
| このラジオは電源トランス、ケミコン、内部のコンデンサー等殆ど死んでいました。配線材も劣化しています。完全分解後、シャーシも再塗装を行いました。
さすがに電源トランスは巻き直す勇気もなく、途方に暮れていましたが、ぴったりサイズのSELのトランスがまた出てきました。トランスはサイズが合っても4本ビス2本ビスとあります。どちらもぴったりというのは珍しいです。 |
完成したNS-100内部
| 内部修理が終え引き取りに来られるというので、お待ちしていたところまずいことに、BL-220に目が留まってしまいました。
このラジオは、箱がレストアされているので綺麗な訳です。NS-100はというと経年経過による姿です。 「箱もお願いします!」・・仕方なく、私流にチャレンジ・・マホガニー調ということで仕上げてみました。 このNS-100は完成後、依頼者の元へ引き取られました。ちょっと苦労したラジオです。 |
これは音楽を楽しむためにメインとして使用しています。
3極管とビーム管、それぞれ球の個性が楽しめます。
6V6アンプの外観
このアンプはちょっと小細工がしてあります。それは秘密
2A3シングルアンプ
| 【管理人】 配線を見ておわかりになると思いますが、入力段から出力にかけてまっすぐ信号が流れる配置となっています。勿論アンプの基本集中アースです。無駄のないシンプルな配線です。
あえて注文をつけるならフィラメント配線は青にして欲しかった。でも、トランスのオリジナルだそうです。 (※注 これは、性能とは全く関係ありません。)見事な配線技術です。 |
<2004.9.15>